松阪牛のすき焼き飯は、日本三大和牛の松阪牛100%使用し、昆布だしと松阪牛のすき焼き専用秘伝たれで炊き上げた旨味たっぷりの松阪牛のすき焼き飯の素です。炊立てご飯に混ぜるだけで、ちょっと贅沢な「松阪牛のすき焼き飯」がご家庭でお楽しみいただけます。 |
炊き場イメージ | 盛り付け例 | 松阪牛イメージ |
名古屋コーチン五目飯は、日本三大地鶏の名古屋コーチン、昆布だしと少し甘めの秘伝のたれで炊き上げた旨味たっぷりの名古屋コーチン五目まぜご飯の素です。炊立てご飯に混ぜるだけで、ちょっと贅沢な「名古屋コーチン五目飯」がご家庭でお楽しみいただけます。 |
炊き場イメージ | 盛り付け例 | 純系名古屋コーチン |
にしん昆布巻は、天然昆布の中でも昆布巻に適したものだけを使用し、脂ののったにしんをまごころ込めて一本ずつ手で巻きます。さらに昔ながらの小さな釜で火加減を調節し、じっくりじっくり炊き上げました。 |
炊き場イメージ | 盛り付け例 | 盛り付け例 |
あなご昆布巻は、あなごとごぼうを、天然昆布の中でも昆布巻に適したものだけを使用してまごころ込めて一本ずつ手で巻きます。さらに昔ながらの小さな釜で火加減を調節し、じっくり旨味を閉じ込めて炊き上げた逸品です。 |
炊き場イメージ | 盛り付け例 | 盛り付け例 |
さけ昆布巻は、天然昆布の中でも昆布巻に適したものだけを使用し、脂ののったさけをまごころ込めて一本ずつ手で巻きます。さらに昔ながらの小さな釜で火加減を調節し、じっくりじっくり炊き上げました。 |
炊き場イメージ | 盛り付け例 | モンドセレクション3年連続金賞受賞(2014年〜2016年) |
うなぎ昆布巻は、うなぎを天然昆布の中でも昆布巻に適したものだけを使用してまごころ込めて一本ずつ手で巻きます。さらに昔ながらの小さな釜で火加減を調節し、じっくり旨味を閉じ込めて炊き上げた逸品です。 |
炊き場イメージ | うなぎイメージ |
あゆ昆布巻は、あゆを天然昆布の中でも昆布巻に適したものだけを使用してまごころ込めて一本ずつ手で巻きます。さらに昔ながらの小さな釜で火加減を調節し、じっくり旨味を閉じ込めて炊き上げた逸品です。 |
炊き場イメージ |
鮭は通常、産卵期の秋に水揚げされますが、春から夏にかけて水揚げされる鮭を時を知らない鮭「トキシラズ」といい、産卵前のため筋子や白子に栄養を取られていないことから、脂のりがよく深い味わいが特徴です。 |
炊き場イメージ | 盛り付け例 | 盛り付け例 |
日本一の集荷※を誇る西尾市一色町の「一色産うなぎ」は、矢作川の清流水を使い天然に近い環境で育つため、良質な脂がのり皮も柔らかな深い味わいが特徴です。 |
炊き場イメージ | うなぎイメージ |
(2011年〜2013年)