大正7年5月 | 初代「石川藤之助」が小売業を始め創業 |
昭和2年6月 | 2代目「石川忍」が京都にて昆布加工技術を修得 |
昭和10年5月 | 2代目「石川忍」が名古屋市中村区牧野町宮裏に名古屋で初めての専門加工工場を建設し操業開始 |
昭和15年1月 | 第二次大戦物価統制の為、愛知県昆布卸商業協同組合、共同加工工場工場長となる |
昭和15年1月 | 北海道根室、歯舞、千島列島、国後島の視察。昆布の移入を行う |
昭和15年1月 | 歯舞諸島の志発島に工場建設を行う |
昭和18年10月 | 第二次世界大戦に召集され休業する |
昭和20年12月 | 加工工場戦災の為焼失。名古屋市南禰宜町に移転し営業再開(現在:中村区名駅南) |
昭和26年6月 | 「石川昆布有限会社」を設立(法人組織化) |
昭和33年3月 | 伏見稲荷御霊を勧請する |
昭和34年10月 | 汐昆布天禄を賀陽宮様※よりお褒めのお言葉と記念品を頂戴する ※賀陽宮(かやのみや)は、明治中期に久邇宮朝彦親王の第2王子邦憲王が、父宮がかつて称していた宮号を受け継いで、新しく創設した宮家である。 京都に一家を構えるにあたり新たな宮家設立を明治天皇に請願し勅許を得、賀陽宮を称した。 |
昭和40年8月 | 愛知県海部郡美和町に美和工房を建設し操業開始(現在:愛知県あま市) |
昭和48年5月 | 「石川昆布有限会社」を「株式会社石昆」に社名変更 |
昭和49年11月 | 名古屋市東区泉3丁目5-8に本社ビル完成。平田町店(直営店)オープン |
昭和53年11月 | 関東営業所を設立(現在は閉鎖) |
昭和54年12月 | 「あい昆布巻」シリーズ発売 |
昭和60年4月 | 石昆ブランド50周年の祝賀会を名古屋国際ホテルで開催(現在は閉館) |
昭和60年8月 | 代表取締役社長に3代目「石川光一」が就任 |
昭和60年8月 | 資本金3,080万円に増資 |
昭和61年12月 | 名駅南2丁目8-8にビル完成。名駅南店(その後、柳橋本店)オープン(2019年9月末閉店) |
昭和63年9月 | 美和工房に第二工場を新築、佃煮加工工房として操業開始 |
平成3年6月 | 第1回「石昆感謝まつり」開催 |
平成4年5月 | 「うまいっ手羽」シリーズ発売 |
平成11年11月 | 美和工房が「優良施設愛知県知事賞」を受賞する |
平成12年3月 | 「JR名古屋タカシマヤ」店オープン |
平成13年3月 | 名神高速道路「尾張一宮PA(下り)」にて初のパーキングエリアでの販売開始 |
平成15年2月 | 名古屋駅「キヨスク」にて初の駅構内での販売開始 |
平成17年2月 | 「中部国際空港セントレア」にて初の空港での販売開始 |
平成17年3月 | 愛・地球博(2005年日本国際博覧会)開催「ロゴ・マーク使用権取得」 |
平成18年5月 | もっと名古屋らしい土産物を目指して「うまいっ手羽」から「うみぁーっ手羽」に名称変更 |
平成18年9月 | 「うみぁーっ手羽」登録商標認可(第4991842号) |
平成19年5月 | 公式ホームページ公開 |
平成19年11月 | 「名古屋コーチン普及協会」正会員登録 |
平成21年10月 | 公式オンラインショップオープン |
平成23年9月 | 「名古屋観光ブランド協会」、「名古屋コンベンションビューロー正会員」加盟 |
平成24年4月 | 「全国観光土産品連盟」加盟 |
平成24年4月 | 「うなぎめし」新発売 |
平成24年5月 | 「愛知県観光土産品協会」、「愛知県公正取引協議会」加盟 |
平成24年7月 | 「愛知県観光協会」加盟 |
平成26年3月 | 初のお菓子商品「こぶてん」新発売 |
平成27年1月 | 「フード・アクション・ニッポン」推進パートナーに認定 |
平成27年12月 | 代表取締役社長に4代目「石川哲司」が就任 |
平成28年1月 | 伊勢志摩サミット(第42回先進国首脳会議)開催「ロゴ・マーク使用権取得(2種)」 |
平成29年6月 | 美和工房がISO22000:2005を取得(登録番号:JUSE-FS-147) |
平成30年7月 | 「V・ドラッグ」にて初のドラッグストアでの取り扱い開始 |
令和元年5月 | 「日本昆布協会」加盟 |
令和元年6月 | 「こぶてん」登録商標認可(第6154828号、6154830号) |
令和元年6月 | 美和工房がISO22000:2018に更新取得(登録番号:JUSE-FS-147) |
令和3年11月 | 味の司 石昆 ミッドランドスクエア店(直営店)をオープン |
令和3年11月 | 初の飲食店「棊子麺茶寮いしこん」をミッドランドスクエアにオープン |
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